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しぼりたて牛乳

牛乳へのこだわりが、自然派スイーツの出発点。

お菓子工場から車で約1時間。
標高1,375mの涼しい高原地帯に、シャトレーゼの契約牧場はあります。
お菓子に欠かせない食材、牛乳へのこだわりを八ヶ岳山麓 清里・野辺山地区からご紹介します。

より自然に近い牛乳をめざして。

しぼりたて牛乳イメージ

質の良い牛乳を出すためには、牛が健康でなければなりません。
健康状態を保つためのポイントは牛の餌。
一般的な餌は、生産性を高めるために牧草に穀物飼料を大量に混ぜていますが、シャトレーゼの契約牧場では、穀物飼料は少なく牧草を多めに与えて育てています。
それは、食物繊維の豊富な牧草を多く食べることで、胃袋が活発に働き、濃厚で自然の風味豊かな牛乳ができるから。


新鮮だからできる低温殺菌。

搾られた牛乳は、牧場からいち早くお菓子工場へ。
届いた牛乳は、安全性を保つため、すぐに工場内で加熱殺菌されます。
牛乳の殺菌方法はいくつかありますが、シャトレーゼで採用しているのは、搾乳から1日以内の新鮮な牛乳にしか適応できない低温殺菌法。
この方法は、65度の低温で30分ゆっくりと殺菌するため、おいしさの成分を失わず、牛乳本来の味を楽しむことができます。
こうして生まれた、こだわりの牛乳を、その日のうちにお菓子にして、みなさまへお届けしています。

しぼりたてをいち早くお菓子工場へ。
主な牛乳の殺菌方法とその温度

酪農家の日々の地道な努力が牛乳になり、わたしたちの心安らぐお菓子へとつながっています。 おいしい牛乳をつくる上で、気を配っていることを、シャトレーゼ契約牧場の酪農家の方々に聞いてみました。

新海牧場の新海重人さん
新海牧場の新海重人さん4つある牛の胃袋

牛の胃袋は4つあるのですが、特にいちばん大きな第1胃の健康状態が、牛乳の善し悪しに影響をあたえると言われています。 この牧場ではその第1胃を健康に保つために、繊維質の多い飼料をあたえ、できる限り自然に近い環境で牛を育てています。

北野屋牧場の新海藤治さん
北野屋牧場の新海藤治さん

1日2回、12時間おきに搾乳。さらに牛の胃は8時間以上空けてはいけないので定期的に餌を与えています。 牛が中心の生活なので、牛が体調を崩したり、突然お産が始まったりと、毎日何が起こるかわからないので大変。 でも、それもこれも、おいしい牛乳をつくるためです。

片桐牧場の片桐恵司さん
牛

牛の顔色をみただけで、牛の状態がわかるほど、牛と仲良しです。
牛に尽くした分、牛は必ず応えてくれます。
牛とのコミュニケーションを大事にして、おいしい牛乳づくりに励んでいます。

片桐牧場の片桐二三子さん
片桐牧場の片桐二三子さん

男ばかりのチカラ仕事ですが、女性酪農家としてがんばっています。
牛中心の生活だから大変なことは多いけど、牛との新しい出会いもあれば、悲しい別れもあるし、生き物相手だから毎日が新鮮。こんなおもしろい産業は他にはないな、と思っています。

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