白州名水

南アルプスの麓から汲み上げた名水をお菓子に。

山梨県を中心に、長野県、静岡県にまたがって連なる山脈、南アルプス。
その北部、甲斐駒ケ岳(2,967m)の麓に、シャトレーゼの白州工場があります。
白州工場と、飲料水としても人気のある白州の名水をご紹介します。

白州にお菓子工場がある理由。

白州名水

うみたて卵、しぼりたて牛乳、もぎたて果実・・・お菓子のために農家と一緒につくったこだわりの素材たち。
そのおいしさを引き出す、雑味のない水を求め辿り着いたのが、南アルプスの麓、白州でした。
白州の名水は、飲料としても人気が高く、日本を代表するおいしい水。
この名水を贅沢にもお菓子の原料として使うために、シャトレーゼでは木々に囲まれた森の中にお菓子の工場を作りました。
シャトレーゼのお菓子はすべて白州の名水を使用していますが、特にアイスやゼリー、和菓子の餡など、水の風味でおいしさが左右するお菓子は、汲み上げた直後にこだわって、より新鮮なものを使用しています。

白州名水のおいしさの秘密。

口あたりがまろやかで、クセのないおいしさは、水に含まれるミネラル成分の種類とバランスにあります。
このミネラルバランスは、南アルプスの雪どけ水が地中に浸み込み、花崗岩を何年も何年もかけてくぐり抜けた結果生まれるもの。
そう、白州の水のおいしさは、人の手では作り出せない、大自然が時間をかけて作り出したおいしさなのです。
シャトレーゼでは、その貴重な地下水を、白州工場内にある4つの深井戸から汲み上げ、工場内で濾過・殺菌・ボトリングし、お菓子やペットボトルの飲料にしています。

甲斐駒ケ岳
地下に浸み込んだ雪や雨が、花崗岩の中を1m進むのに、およそ1年もかかると言われています。この話が事実なら、シャトレーゼの井戸の深さは100mなので長い年月をかけて濾過された水を汲み上げていることに。数十年前の水が使用されているなんて、まるでタイムスリップしたかのような話です。
天然水Q&A

Q、硬水と軟水の違いは?

A、天然水の味は、水に含まれるミネラル成分の種類とバランスで決まります。ミネラル成分の濃度が低い水を「軟水」、高い水を「硬水」といい、一般的に日本人が「飲みやすい」と感じるのは、硬度10~50mg/Lの軟水だと言われています。シャトレーゼの白州工場で汲み上げる水は、硬度16~22mg/Lの軟水。お菓子に合うだけでなく、飲料としても日本人が好むおいしい水です。

日本人が飲みやすい硬度
白州名水で炊き上げた餡 水と餡作り

小豆を炊くのに適している水は硬度が50mg/L以下の軟水で、10mg/Lに近いほどより適しているといわれています。
硬水で小豆を炊くと、皮が硬くなり、小豆の煮熱が阻害され、色合いが黒くなってしまいます。
シャトレーゼの白州の水は、硬度16~22mg/Lで、餡作りに最適な水と言えます。

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