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健康に配慮したお菓子づくり

糖質制限のお菓子

糖質が気になる方へ、おいしいお菓子を。

お菓子を食べると幸せな気分になります。「心の健康」にはなくてはならないものだと考えます。「おいしい笑顔」になっていただきたい。これからも色々なお菓子の糖質低減に挑戦します。

糖尿病は大きな社会問題

日本での最近の糖尿病患者数の増加は著しく、2007年国民健康・栄養調査結果によると、実に日本の人口の6人に1人という高い割合で、日本の大きな社会問題の一つとなっています。

食べたくても食べられない人のためのお菓子づくり

『心の健康』のために

糖尿病(ここでお話しするのはⅡ型糖尿病のことです。)はご存知の通り、食生活による影響が大きく、食事の欧米化、不規則や偏った食生活、また運動不足が原因とされています。治療は食事療法がメインで、毎日の食事やおやつなどを制限して生活しなければなりません。でも、糖尿病患者の方にとっても食べたいものを我慢することはとても辛いことで、治療がなかなか進まないのが現状です。 お菓子は糖質や脂質を多く含んでいるものが多く、『体の健康』にはついつい悪者にされがちです。でも、私たちは思っています。

『心の健康』にはなくてはならないものだと。おいしいお菓子を食べると幸せな気分になります。

糖尿病の方でも安心して召し上がっていただけるお菓子づくり

そこで私たちは糖尿病の方でも安心して召し上がっていただけるお菓子づくりにチャレンジしました。血糖値への影響が一番大きい栄養素は糖質です。この糖質を低減することによって血糖値コントロールを行う治療方法があります。私たちもこの方法にならってお菓子作りをしました。お菓子の原料である小麦粉、砂糖は糖質を多く含みますので使えません。代わりに大豆粉、血糖値の上昇が緩やかなマルチトール(還元麦芽糖)やノンカロリー甘味料を使用しました。最初は、普通のお菓子のように膨らまなかったり、食べた時の口溶けが悪かったりでしたが、原料の見直しや配合検討等、試行錯誤を繰り返し『やさしい糖質生活スイーツ』は完成しました。

海老原医師との出会い

糖質を低減したお菓子にチャレンジしている最中に、すばらしい出会いがありました。チヨダパラメディカルケアクリニックの院長である海老原医師との出会いです。 日頃から糖尿病患者と接する海老原医師は、患者の方々の悩みを知り、安心して食べられるお菓子で心を満足させ、何とか治療に前向きになるようにならないものかと考えていました。「糖質を低減したお菓子を一緒に作ってくれるところはないかしら・・・」そんな海老原医師の想いと私たちの思いが一致した瞬間でした。また、臨床試験業務を行なっているCPCC株式会社とも同時に出会うことが出来ました。 「開発したお菓子を食べても本当に血糖値が上がらないか確認することができれば、糖尿病患者の方はもっと安心できるのではないだろうか」。海老原医師とCPCC(株)にご協力いただき、皆さんに安心して召し上がっていただける商品が完成しました。

お菓子だけでなく主食のパンも開発し、現在では10アイテムの商品がラインナップしました。糖尿病患者の方々だけでなく、日頃から糖質が気になる方にもおいしく召し上がっていただけるような商品づくりを行なっていきたいと思います。

全ての方に「おいしい笑顔」になってもらいたくて。

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