千葉県柏市にある店舗総数100店のモール内。
売上不振のアパレル系店舗の代わりに「集客力がある」「お客様に親しまれる」ブランドを望むモール側の希望と、お客様が足を運びやすい立地をもとめるオーナー様の希望が一致し、シャトレーゼ店舗に生まれ変わりました。
間口13m・奥行き14mの小振りな店舗ながら、他業種との相乗効果を生み出す新しいビジネスモデルとして、今後の拡大が見込まれる形態となっています。

オーナー様は設備建築業から事業多角化を目指してシャトレーゼに加盟しました。
出店に際してこだわったのは立地選定。
自家用車の保有率が高い熊谷市での駐車場のスペースが事業を大きく左右します。
立地も郊外型の外食店が出店している路線の角地を選びました。
お客様からは車で買い物しやすく気軽に利用しやすいと好評です。